2015 明治安田生命J2リーグ 第14節 水戸ホーリーホック-大分トリニータ Part2


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やっとスタジアム内に入りました〜。

芝生がきれいになっています。

K’sスタでこんなきれいピッチ初めてみました。

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白井永地が初スタメンです。

そして怪我人が多い。本間、鈴木、三島、パク、今瀬、吉田の6人が欠場しております。

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15分、馬場賢治のシュート。バーの上へ。

両チーム共、15分を過ぎたあたりから落ち着いてボールが回り始めます。

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18分、細川淳矢が風間宏矢を倒しPKに。

一瞬、何でPKになったのかよくわからなかった。

倒したとこがペナルティーエリア内だったのね。なんとも微妙な・・・

永井龍がきっちりと決め大分が先制。

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岩尾憲よくプレッシャーをかけております。

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今度は34分、クロスに飛び込んだ馬場賢治を永井龍が倒しPK。

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きっちりと決め1−1の同点に!

決めたあとサポーター席まで走ってきてくれた馬場賢治と宮市剛。

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その後は両チーム無得点で前半終了。

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後半は大分のシュートチャンスが増えてきますが決定的なシュートは打たせず集中して守ります。

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宮市剛もいつも以上にゴール前に顔を出してチャンスを作っています。

80分には内田航平のシュートに飛び込みますが惜しくもポスト右へ。

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大分はダニエルさん経由で攻撃を組み立ててきます。

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90分+3分には途中出場の山村佑樹が胸トラップからシュートを放ちますが武田洋平に止められます。

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結果は1−1のドロー。

大分サポーターもたくさん来ていましたが不満そうでした。

今日は勝てませんでしたけど次のホームでは不調の京都との対戦ですから勝ってほしいですね。京都の守備陣はうまくいっていないようなので流れの中から点を取って浮上のきっかけをつかんで欲しいです。

 

 

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